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トップレベルの実績と信頼

導入された最新機器は世界最高水準!!
品川近視クリニックでは、イントラレース社(アメリカ)製の最新型イントラレーザー機「イントラレースFS60レーザー」を使用。安全性の高いレーシック治療で、施術を受けたほとんどの方が視力回復に成功しています。

トップ・イントラレース賞2年連続受賞!
(トップ・イントラレース賞とは、INTRALASE社が世界一と認めたクリニックに与えられる賞)

業界トップクラスの低料金

術前検査』は無料!!交通費補助制度』や『金利0%ローン(20回まで)』、『安心の3年間保障』など、充実したサービスでしっかりサポート。 その他、たくさんのキャンペーンが用意されているので、早速サイトをチェック!

充実のアフターケア

レーシックは施術後のケアが大切です。 品川近視クリニックは、レーシック手術を受けた方に責任を持ってアフターケアしてくれます。 レーシック手術後の検診は、手術翌日・1週間・1ヶ月・3ヶ月におこないます。

★3年保障で安心!★
施術後3年以内であれば、品川近視クリニックのドクターから追加矯正が可能と診断された方に限り、追加矯正のご費用はかかりません。

驚きの効果!回復率!

平均回復視力1.65は日本でトップクラスです。 品川近視クリニックでスーパーイントラレーシックを受けた方のうち98%が、裸眼で1.0以上の視力に回復! 残りの2%の方も視力が回復しています。

高い安全性

品川近視クリニックでは、コンピュータ制御でフラップを作成するイントラレースFS60レーザーを使用することで最高レベルの安全性を誇っています。 施術後ドライアイになってしまうということのある従来のレーシックと違い、スーパーイントラレーシックは、角膜への負担を大幅に軽減し、ドライアイの発生率を抑えます。

院長
青山 勝
出身大学
平成10年 岐阜大学医学部医学学科卒業
経歴
岐阜大学医学部付属病院、米国ピッツバ-グ大学眼科勤務を経て、東京・銀座に品川近視クリニックを開院。平成17年には、実績と技術が世界一であることを認定する『トップイントラレ-ス賞』を米国で受賞。

2013年12月6日

デジタル機器の普及によって。

スマートフォンやタブレット型パソコンが、流行の兆しを見せていると言われています。
現代人の生活に大きな転換を与えていると考えられている、それらのデジタル機器。
早々とスマートフォンやタブレット型パソコンを生活に取り入れ始めている人々も多いと伝えられています。

ビジネスの現場でも、タブレット型パソコンは使われている様子で、効率的なプレゼン、意思疎通が出来ると言われています。
ただ、デジタル機器の普及によって、現代人の視力が低下してきているとの意見もあります。
現代では、デスクワーク、イコール、パソコン操作ということが一般化してきているとされており、一日中、デジタル機器を操作する人々も珍しくないと見られています。
デジタル画面を見続ける事は、目への負担がキツイと言われています。
視力を回復させるため、レーシックなどのサービスを利用している現代人もいると報告されています
眼鏡やコンタクトレンズなどは、あくまで矯正の器具だと考えられています。
2013年11月27日

裸眼との違い

それでは裸眼との違いはどうでしょうか。 裸眼とメガネ、コンタクトレンズを比べた時の違いは大体わかるでしょう。 というか、今までレーシックとその他の違いを考えてきましたがそれがそのまま裸眼とその他の違いになるくらい、レーシックと裸眼の違いは見当たらないでしょう。 ただ、レーシックの手術をした後は注意が必要なのだそうです。 眼球も人体の他のところと同じように切った場合感染症に気を付けなければいけないそうなのです。 だから、手術後はしばらく、水泳はだめで、手術当日は入浴や洗顔もだめなのだそうです。 でもこれはどのような手術を受けても当然なことですので、よほどのきれい好きな人でなければ我慢できることでしょう。 その慎重になる期間を過ぎればあとはもう何の制限もなく、全く裸眼と同じになると思います。 フラップと呼ばれる薄い角膜のスライスが完全に定着する前に強くこすったりしてしまうとずれが生じてしまうかもしれませんが、これはもともと目を傷つけるほどに擦る人はいないように、あまり起こらないことでしょう。